しろふくの転職応援ブログ

知財分野の現役採用担当が転職を考えている皆様にお伝えしたいこと

「キャリアコンサルタント倫理綱領」を読んで思うこと

こんにちは、しろふくです。
ご近所さんがうちの玄関に置いて下さった梅の花が少しずつ咲いてきました。
春が少しずつ近づいていますね。


先日キャリアコンサルタント試験に合格できたことをお知らせしましたが、

www.shirofuku.com昨日、キャリア・コンサルティング協議会に申請していた、キャリアコンサルタント登録証が届きました。それと一緒に「キャリアコンサルタント倫理綱領」も同封されていました。これは、キャリアコンサルタントの基本的姿勢・態度、職務遂行上の行動規範を示したものです。
試験用にもこの中身は何度も読みましたが、改めてご紹介します。


この中で、私がとても好きな、また責任を感じる条文がこれです。

(基本的理念)
第1条の2 キャリアコンサルタントは、キャリアコンサルティングが、相談者の生涯にわたる充実したキャリア形成に影響を与えることを自覚して、誠実に職務を遂行しなければならない。

この仕事は、自分の一言がその人の人生に影響を与えてしまうほど、大きな意味を持つことがあるため、一言一言に細心の注意を払う必要があります。責任の大きさから緊張もしますが、またこの仕事のやりがいを表した条文だと思います。

またこれを実際に実現するために、次の条文も用意されています。

(自己研鑽)
第4条 キャリアコンサルタントは、キャリア・コンサルティングに関する知識・技能を深める、上位者からの指導を受けるなど、常に資質向上に向けて絶えざる自己研鑽に務めなければならない。


実は試験に合格してから、練習会に1回参加しただけで、面談のスキルについては、正直かなり忘れてしまった所もあります。使っていないとどんどん退化する感じでまずいなと思っていたところ、前に一緒に勉強していた方が勉強会を企画して下さいました。
一緒に合格したクラスの仲間も同じ気持ちだったようで、参加者は一気に集まりました。企画してくださった方とクラスの仲間には本当に感謝です。

キャリアコンサルタントのキャリアアップとして、一般的には
国家資格キャリアコンサルタント(実務経験不要)
   ↓
キャリアコンサルティング技能検定2級5年以上の実務経験を有する者)
   ↓
キャリアコンサルティング技能検定1級10年以上の実務経験を有する者)

とレベルアップしていくのですが、1級実技など合格率5%くらいの狭き門です。
先程の勉強会は、2級合格を目指す勉強会になります。2級受験には、5年の実務経験が必要になりますので、先の長い話になりますが、還暦までには2級を取りたいなと思っております。倫理綱領を守りつつ、少しずつですが精進してまいります。