しろふくの転職応援ブログ

知財分野の現役採用担当が転職を考えている皆様にお伝えしたいこと

派遣社員という選択肢を忘れずに

こんにちは、しろふくです。東京は桜も終わりに近づいてきましたね。
でも桜の花びらが舞うこの季節も私は大好きです。

さて、今日は派遣社員という選択肢について書いてみます。
貴方がある職種にこだわっていて、どうしてもその仕事をしてみたくて、転職活動をしているけど、もう半年たっても正社員の職がなかったとしましょう。。。

この仕事、あきらめてしまいますか?
いえ、その前に、派遣社員という選択肢について考えてみて下さい。

派遣を使うには次の方法があります。
1.派遣社員としてその職種の実績を積んでから正社員になる
2.紹介予定派遣で派遣から正社員になる
この2つが出来ないか、考えてみて下さい。

 1.派遣社員としてその職種の実績を積んでから正社員になる
例えば、特許事務職は、この方法が使える職種です。
経験した内容によっては、派遣として勤務した年数が、ほとんどそのまま正社員での勤務年数として評価される場合もあります。
特に子育てなどで、気がついたら40歳近くになってしまった場合、正社員として採用されるのは難しい事務所でも、派遣社員としてなら採用されることがあります。派遣社員として3年働けば、もう特許事務3年の経験者と言えます。

2.紹介予定派遣で派遣から社員になる
紹介予定派遣は、何ヶ月か先に社員になることを前提として、はじめは派遣でスタートしてみるという形態ですので、普通にまじめに勤務していれば、社員になることが約束されています。
雇う側も、もしあまり仕事ができないようであれば、他の人に来てもらおうというようなおためし要素も強いので、通常は、普通に正社員の採用をするよりも簡単な選考方法で、最終的には正社員になれるケースが多いです(派遣は面接はできず、職場を見学するだけですが、紹介予定派遣は面接しても良い)。求人は、派遣会社に出すことが多いです。

目指す仕事が正社員でどうしてもうまくいかない場合は、派遣、紹介予定派遣を使うという方法も選択肢に加えてみてください。周り道のようで、結局その方が早くやりたい仕事に近づけるかもしれませんよ。