こんにちは、しろふくです。
週末は私用で名古屋におりましたが、東京よりも暑かったです。
皆さん暑さ大丈夫でしょうか。急に涼しい日もありますので、服にも気を付けて。
さて、本日ですが、オファーが複数出た際の決断について書こうと思います。
この週末で、支援している方が、本当に苦労されて最後決断されたので、同じ状況の参考になればと思います。
1.2社からの内定
2.職場見学つきのオファー面談
3.最後の決め手

1.2社からの内定
東京のメーカーの営業職希望のとても優秀な支援者さん、どちらも完璧な準備をされていたので、想定通り2社とも内定が出ました。
しかし、この方の場合、そこからが大変でした。どちらも未経験の業界であったため、どちらにするのかを非常に悩まれていました。そもそも、転職理由が『未経験業界へ行きたい』方でしたので、どちらでも希望を満たすのですが、未経験な業界だけに情報が少ない訳です。
会社の雰囲気、上司になる方の印象などもどちらも、比較項目に入りますが、どちらの会社も非常に良かったのです。さらにオファーされた年収もほとんど変わらなかったため、どんどん悩みが大きくなっていきました。
2.職場見学つきのオファー面談
私がいつもお勧めしている職場見学も実施され、どちらも駅から近くてかっこいいオフィス。事前に用意されていた質問にも、すべて答えていただけて好印象。
両社とも上司になる方とのお話もリクエストに応えていただけたようです。お二人とも似たようなタイプで決めてにはならず、残業時間もほぼ同じでお困りの様子でした。
2社との面談が終わって、あとは受諾期限まで3日間。それこそopenworkの口コミなどは全てチェックされ、3日ほとんど眠れなかったと言って、比較のエクセル表を見せてくださいました。本当にお疲れ様でした。
3.最後の決め手
どちらも良い会社のようでしたので、あとはどうご自身が一歩を踏み出すかを見守っていましたが、最後は少し規模の小さい会社に決められました。
決め手を伺ったところ、「今後の市場規模が○○業界の方が拡大しそう」という理由でした。この理由に正解はないのですが、大事なのはこれを自分で見つけることです。これは支援者でも口出しできない領域で、どんな理由であれ、これを自分で決めるように促すのが支援者の仕事です。
次の会社では、どちらへ行ったとしても、いろんな困難が待ち受けています。でも『私が選んだキャリア』ということが大事で、一人称でいろんな事に対応できるのです。
「主人が○○の方が良いと言った」とか「エージェントにこちらの会社にしておけば間違いないと言われた」など、自分でこの決断をしていないと、やっぱりあの会社にしておけば良かったとずっと思いながら働き続けることになるのです。
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悩みに悩んだ末、自分で出した結論であれば、それは何よりも正しいのです。転職の場合はスタート地点に立っただけ。それを正しくするのは、転職先のあなただからです。