こんにちは、しろふくです。
暑さも収まったかと思いきや、今週も本当に暑かった。しかもお休み明けの1週間は本当に長かった。やっと週末が来てほっとしています。
さて、お盆前にはじめてのストーリー本を発売し、既に何名かの方に読んでいただけました。苦労して書いた本を最後まで読んで頂くほど嬉しいことはありません。今日はぜひ皆さんにも挑戦していただきたいという提案になります。
1.本を書くハードルが下がった現在
2.基本は表紙と原稿の登録だけ
3.あなたのスキル・体験を役立てる

1.本を書くハードルが下がった現在
20年くらい前は、個人が本を出すなど、いったいいくらかかるんだろうといった感じでした。私の中では、大企業の役員が定年後に一生を振り返り、自分史などを出すイメージしかなかったです(古すぎ)。
でも今は、SNSなどで若いかたもそうでない方も、発信することが気軽にできるようになった時代です。短いものならX、そしてinstagramやfacebookでの発信をされている方も多いと思います。もっとしっかり発信したい方には、ブログやnoteなど、自分が思いついた記事を書くプラットフォームも整っています。
そして、電子書籍といえばKindleです。このおかげで出版社に頼まなくても、自分で本が出版できます。私は、文章がうまく書けるようになりたくて、ライターのための講座に申し込み課題として本を出版するというサポートを受けました。
でも、簡単に言うと、講座などに申し込まなくても、KDP(Kindle Direct Publishing)というAmazon社のサービスにに、表紙と本文を登録し、審査に合格すれば、あなたも本が出版できるのです。しかもこれは無料なのです。これを聞いただけで、自分でもできるかもと思いませんか?
2.基本は表紙と原稿の登録だけ
いやいや、表紙のデザインとか難しいわ、原稿はどうやって作るの?と思っているあなた。大丈夫です、想像より簡単ですし、外注もできます。
私は表紙はcanvaというお絵描きツールで、無料会員の範囲で作成しましたが、画像のファイルさえ作れば良いのです。全く絵心がなければ文字だけの表紙でも問題ありませんし、デザインしてくれる業者さんもいます。
そして原稿の方はというと、横書の書籍で良いのなら、Wordファイルで原稿を作成すればよく、もし出版した時にどう見えるのか心配なら、「Kindle Previewer」というソフトもありますので、そちらで確認することもできます。
私は困ったらcoconala(ココナラ)という様々なスキルを持つ専門家に頼めるサービスをよく使っています。ここにはプロの方が集まっているので、表紙のタイトルまで含めて考えてもらえたり、原稿の校正をしてもらえたり、困ったときにはお世話になっています。
3.あなたのスキル・体験を役立てる
ここまで読んで『自分もやってみようかな。本を出版するって、夢のまた夢なんて考えていたけど、私にもできるかもしれない』と感じたかもしれません。いいですね、あなたは何の本を出版してみたいですか?
今やっている仕事と関係することなら、専門家の視点から一般の方向けにそのお仕事のの解説本も書けます。でも仕事の話でなくても、こんな趣味は楽しいとか、子育てでこう悩んでいたけど解決できた、何かの資格を苦労して取った、病気を克服した、等何でもよいです。あなたの体験が他の方に役に立ちそうなこと、きっとあるはずです。
これといった趣味もなく、本が出せるほどの専門分野もない……いやいやあなたの体験が誰かの参考になること、きっとあります。もし私のブログを読んで頂いている転職活動中の方なら、今やっている転職活動を書き留めておいて、それを1冊の本にすることもできます。悩みを克服した方の本は、誰かの助けになること、間違いないです。
Kindleで検索してみると、いろいろな体験記が出てきます。ノウハウはAIで調べられる時代になりましたが、今後は個人の体験が貴重になる時代です。あなたの体験を他の人に役立ててみてください。副業にもなりますよね。この記事を読んで『電子出版って、思っていたより簡単そう、挑戦しようかな』と思って頂けると嬉しいです。