こんにちは、しろふくです。
気が付いたら12月も前半が終わろうとしています。賞与貰ってから転職という波があった時代もありましたが、もう今はあまりそれも感じません。
最新の転職市場はどうなっているのか。今日はdodaのデータをもとにご紹介します。
1.時期的要因
2.業界別・職種別動向
3.一人当たり応募社数

1.時期的要因
最近は時期的要因(賞与の前に合わせて転職が増える)を感じなくなったなあと思って、調べてみました。転職希望者数は冬になるとむしろ減っている感じですね。
それよりも求人数の右肩上がりで伸び続けています。コロナのころこそ減ってはいますが、そこから3倍くらいに伸びているのです。もう何月に転職するのが良いとか、考えなくてよいと思います。ご自身の仕事と両立できる時期を選んでください。

(出典:doda転職求人倍率レポート)
2.業界別・職種別動向
そして、業界別の動向です。私が現在かかわっているメーカーも日々苦戦しておりますが、業界による差が大きいのも事実です。コンサルティング、人材サービスなどは最近はIT業界を超えているのですね。私は今人材サービス業界におりますが、昨日も2名から退職のご挨拶をいただきました。

そして職種別のデータもありました。やはりITエンジニアは特殊ですね。またコンサルコンサルタント自体の求人倍率は半分くらいなのですね。ということはコンサルタント志望でなくてもコンサル業界を目指す方が増えているということです。先ほど挨拶いただいた方もコンサル業界の人事職に転職されていました。納得感です。

(出典:doda転職求人倍率レポート)
3.一人当たり応募社数
そして最後に、実際に一人あたり何社くらい応募しているのでしょうか。
こちらは2024年1月~12月の1年間にdodaエージェントサービスを利用して内定を得た人のデータを元に算出されているとのことです。

数多くの会社に応募して欲しいというエージェント側の意向も感じられますが、実際には10社のみで決まっている方が3分の1くらいということです。いかに優秀な方でもタイミングが違うと先行された方が優先されるというのもあります。数社連続でお見送りだったとしても、気持ちを切り替えて数をこなす必要があるというのも、感じていただけるかと思います。
(出典:doda転職成功者の平均応募者数)
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今日は最近の転職市場について共有させていただきました。最近は調べたいデータをAIに聞けばすぐに調べられます。皆さんも気になっている業界や職種について、ぜひ調べてみてください。新しい発見があるかもしれませんよ。