しろふくの転職応援ブログ

現役採用担当が転職を考えている皆様にお伝えしたいこと

面接をはじめて受ける方へ ~結果がついてくる準備の方法~

こんにちは、しろふくです。
今週末は共通テストですね、受験される方が実力を出し切れるように祈っています。
面接も一緒で、緊張するといつもの自分が出せませんが、平常心で臨むことです。

本日ですが、面接日時が決まったらどう準備していくかについて、書いてみます。
なかなか当日まで落ち着かないですが、準備すべきことをしっかりやれば、あとは本番を待つだけなのです。

1.自己紹介・想定問答作成
2.自分でする面接練習
3.他の人との面接練習

面接を受けている男性のイラスト

 

1.自己紹介・想定問答作成

面接日時を決めたあなた、あと1週間後に設定されていると想定しましょう。これが最初の面接だと想定した場合の準備内容です。

まずは自己紹介を仕上げます。自己紹介は今まで何回もされたことと思いますが、実は自分の経歴を1分程度に纏め、相手によって内容を変えるという難易度の高いものです。基本は職務経歴書の職務概要部分を伝えるのですが、自己紹介内容として適切か、見直してみましょう。話し言葉として、一度紙に書きだしてみると良いです。

想定問答はインターネット上にありますので、「キャリア採用 想定質問」などというキーワードで検索します。代表的な質問を30個くらいリストアップし、表に纏めて回答を準備します。成功したエピソード、失敗したエピソードなどのエピソード系は、面接の場で考えてもなかなか出てこないので、この時じっくり考えてみるのです。

この段階で思いつくものを多めに出しておき、練習の段階で1つに絞っても良いので、まずは思いつく限りの内容を出してみましょう。本当に自分が一番苦労したものよりも、相手に伝わりやすいものの方が良い場合もあります。業界の親和性、専門性なども考慮して、実際に話す内容を決めればよいので、複数用意しておけば安心ですね。

2.自分でする面接練習

一通り、自己紹介と想定問答の表を埋めることができたら、自分で口に出して言う練習です。自己紹介は1分あれば相当のことが話せますが、自分の作成した自己紹介が、話すとどのくらいの時間かかるのか、一度測っておくと良いです。スマホの動画撮影でOKですので、何回も練習してみましょう。

そして想定問答も同様に練習します。書いたものを読み上げるだけでも、相当な時間がかかったり、キーワードを覚えていないと出てこなかったりすることが分かります。実際の面接では、この紙を見ることはできませんので、強みの質問がきたらこのエピソードというのがぱっと思い描けるまで、何度も練習します。

一度しっかりこれをやっておくと、面接の数が増えてもすんなり出てきますので、最初の練習は時間をかけてください。そして実際に練習してみて、とても話が難しいとか、伝わりにくいとかあれば、内容を変えます。そして自分としての想定問答を完成させます。

3.他の人との面接練習

エージェントを使っているときは、エージェントに面接練習をお願いできます。とはいえ、面接前日など、エージェントも都合が合わないことがありますので、お願いをする際は余裕を持って日程調整をしてください。

できれば一人でなく、複数の方にお願いすると相手の感じ方も違いますので、おすすめです。色々な方からアドバイスを貰って、納得できるものがあれば改善していきましょう。自分では良いと思っていた転職理由も「ネガティブに聞こえるので変えた方が良い」とか、「えーっと、が多いから減らしましょう」など、自分では分からない癖を見つけてもらうこともできます。

エージェントを使わず直接応募している方は、coconalaでの面接練習サービスなどもあります。ご家族が協力可能なら、やってもらうのも良いですよね。無料だし、きっと応援してもらえます。

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しっかり準備していると。安心感から緊張も薄れて笑顔も出てきます。そうすると面接官にもそれが伝わるものです。準備はすべてを良くするので、しっかり準備してください。これから面接の方、応援しています。