しろふくの転職応援ブログ

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面接で最強の要件を満たして合格したYさん ~誰でもできる3つの要件とは~

こんにちは、しろふくです。
東京は5月というのに暑い日が続きました。夏が少し不安ですね……

さて、本日ですが、先日の面接の方、本当に印象が良かったので、その原因を考えてみました。これから面接を受ける方の参考になればと思います。

1.最初から笑顔
2.質問が多い
3.失敗を話せる

面接官と候補者

 

1.最初から笑顔

候補者のYさんは女性で、30代前半。3社ご経験されていて今回で4社目。ご年齢の割には転職回数が多めなので、経緯など聞こうと思っておりました。オンラインでの面接でしたが、入室した途端……満面の笑み。久々に見た素晴らしい笑顔でした。

実は、入室した時点で笑顔である方は、全体の1-2割くらいなのです。笑顔の方は、営業スマイルとして訓練された方もいますが、最初から緊張していない=自分に自信がある方が多いです。

大体の場合、面接には緊張した面持ちで入ってこられます。この時点で「泣きそうな」方もいますが、この場合、面接官はとても苦労します。まずは緊張をほぐさなければと、気の利いたアイスブレイクを入れないととか、何か笑顔になれる話題はないかなとか、頭はフル回転です。

だから最初から笑顔の方は、こちらもリラックスして話せるのです。『この方とはどんなことを話そうかな、いろんなことを聞いてみたいな』、面接官がこの気持ちになれるだけで、もう半分合格したようなものです。

なかなか笑顔が苦手という方はこちらの記事もどうぞ。

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2.質問が多い

そして、合格する方の共通点として、『質問が多い』こと。職務内容に関することや、組織体制に関すること、職場環境に関すること、様々です。質問の多さは求人への興味を表していることが多く、求人を深く理解していないとできないことです。

ですから、職務内容説明の後や、逆質問タイムで「質問はありませんか?」と聞いた時、「特にありません」と言われた時の、面接官の落胆ぶりを想像してください。

Yさんは、結局10個以上の質問をされました。これは、初めから用意されていた質問が3つに加え、面接で出てきた新たな情報にも、どんどん質問された結果です。

その場で聞いた情報に対して質問できる方、これも実はあまりいらっしゃらないのです。でも、本来会話はそうやって進行していくもの。用意した質問だけでなく、その場で思った疑問に躊躇なく質問できる方は、それだけ多くの情報を得ている訳です。

緊張せずに会話のキャッチボールができる、それだけで普段の会話や会議でも、相手と深いコミュニケーションのできる方なのだろうと、推測するのです。

3.失敗を話せる

さらに合格する方の共通点を上げるとすると、『失敗を話せる』ことです。自分の強みや弱みを理解していて、それをまるで第三者のことを話すことのように、客観的に話すことができるのです。

「強み・弱み」「長所・短所」「得意・不得意」など、色々な言い回しがありますが、自己理解ができているのかを聞いています。面接官が注意して聞いているのは、自分の弱みにあたる部分です。強みは通常自己PRとして書かれているいますが、弱みは書かれていないからです。

ここで自分を少しでも良く見せようと、自分の成果を次々と話す方がいますが、相手が聞いていないのにそれをやってしまうと、ただの自慢話になってしまいます。

それよりも、自分が失敗したけれども何とかリカバリーした話、苦労して色々な学びを得た話をしてくださる方は、逆に信頼できませんか? 失敗や学びを人に伝えられる方は、同じ失敗をしないのです。それをさらっと話せる方には、魅力を感じます。

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いかがでしたか?そんなに簡単なこと?と思われたかもしれません。これらは練習で誰でも改善できるものです。できることがありそうだと感じた方、どうぞ参考にしてみてください。

もし面接練習をしたいけれども、相手がいなくてお困りの方、私も相手になれますので、以下貼っておきます。

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