こんにちは、しろふくです。
本日は、転職活動がうまくいかないなと感じている方のために、転職活動の「基本のキ」について書きました。昨日、転職活動が初めての方のために記事を書いたのですが、これ初めてでなくてもぜひ見直して欲しいからです。
1.転職と転職活動の違い
2.最初に決める3つのこと
3.覚えておくマインド

1.転職と転職活動の違い
まずは「転職」と「転職活動」の違いです。
「転職」は文字通り仕事を変わることです。会社を移る行為を指しています。
「転職活動」は転職するために活動してみること。自分の市場価値を確かめる行為だと思ってください。
転職活動はじめたら、必ず転職しなければならないと思っている方がいますが、そんなことはありません。希望の転職先に出会えた場合だけ、転職すればよいのです。
だから、転職活動してみた結果、まだまだ市場価値がないなと感じたら、まずは転職せずに市場価値を高めることを考えてください。目標は「転職すること」ではありません。「希望の転職先に転職すること」ですから。
2.最初に決める3つのこと
転職活動をするために、最初に決めておく3つのことがあります。順に説明します。
1)スケジュール
転職活動をいつするのかを決めます。そして、逆算して転職活動をする時期を決めます。転職前の2カ月は引継ぎに充てるとして、その3か月前、目標の5か月前から始めることをお勧めしています。
もしその時期が現職の繁忙期にあたるのなら、時期をずらします。一般的に求人は春と秋に増えますが、転職活動ではご自身の繁忙期を優先した方がうまく行きます。
2)転職軸
就活のときも軸を考えたかもしれません。転職のときは、以下いる状況から何を変えたいかです。
・年収を上げたい
・残業を減らしたい
・キャリアアップしたい
・通勤時間を減らしたい
・職場の雰囲気がいいところで働きたい
・テレワークしたい
全部を満たせる職場など、この世に存在しません。今回の転職では何を目的にしたいのか、1つか2つ、絶対に実現したいものを決めます。もし判断に迷ったら、今一番不満なことを1つ選ぶのが近道です。
転職活動中に、この部分を微調整することはありますが、一旦は最初にしっかり決めておきましょう。ここがブレてしまうと内定が出ても迷うことになります。
3)エージェントを使うか
良いエージェントが見つかっている方は、そのままお世話になるのもいいでしょう。
そうでない場合は、エージェントを探すのも結構大変です。
今はご自身で転職サイトを探して応募したり、スカウトされる媒体なども多いので、エージェントを使わないで転職活動することもできます。
もちろん両方で探すという方法もあります。どちらが合っているのかよく分からなければ、一旦両方試してみてご自身に合う方を選択すれば良いと思います。
3.覚えておくマインド
こちらは決めることではありませんが、覚えておいて欲しい大切なことです。
最初に決めた3カ月間は転職活動をやりぬきましょう。この3カ月は仕事と重なって、体力的にも精神的にも、非常にハードモードとなります。
書類合格が続いて面接調整で忙しいなら良いですが、実際はうまく行かないケースの方が多いと思います。書類選考段階でお見送りが続くこともあるでしょう。やっと面接まで行っても理由が分からず落とされるのは、精神的にも辛いことです。
でも最初に決めた3カ月間は、かならずやり切って欲しいのです。それがあなたの自信になり、市場価値を判断する材料になるからです。
そして3か月後に希望の転職先と出会えていない場合、一度クールダウンして考えてみます。このまま延長するのか、間をあけてチャレンジするのか。転職活動の中でその分野で必要とされているスキルを見つけたのなら、それは一定の成果です。
間をあけると求人も入れかわります。出会えてなかった求人にも出会えるかもしれません。転職しなかったとしても、転職活動して失うものはないのです。
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いかがでしたでしょうか。転職がはじめての方も、2回目以降の方も、改めてこれらがきっちりできているかを確認してください。何か気づきがあれば嬉しいです。
この記事は以下の記事からポイントを抜粋したものです。
元の記事は少し長くなりますが、お時間のあるときに、ぜひ読んでみてください。